南京にある当社の既存の研究開発センターは、南京新港経済技術開発区にある真新しい広い敷地に移転する予定です。同センターの床面積は26,668.3㎡、建築面積は約2万㎡で、設備投資額は約4,800万元となっています。新センターは、2008年後半に移転する予定です。また、新R&Dセンターには、XBL社との合弁研究室も設置される予定です。
詳細を表示2008年11月、C&Oは日本の大手食品・医薬品会社である明治が東京で開催したセフジトレンピボキシルの販売権利の授与式に参加しました。C&Oは、2008年1月より明治の販売代理店として、中国における新世代セファロスポリン製剤「メイアクト」の販売に携わっています。
詳細を表示2008年9月、当社グループは、100%子会社である深セン聯誠医薬有限公司が保有する蒼南宏泰医薬有限公司の 70%の持分を売却したことを発表しました。
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